ワイヤー矯正~第1弾~
今でこそ、認知度の高くなってきたマウスピース矯正ですが
昔は矯正といえばワイヤー矯正!というイメージがある方も多いのではないでしょうか?
ワイヤー矯正は 歯の表側(裏側)にブラケットという矯正装置を取り付け
そこにメタルなどのワイヤーを固定して ワイヤーの弾力を利用して歯を動かします。
ワイヤー矯正のメリット・デメリット
◎メリット
・幅広い歯並びに対応可能。
・見てる部分に装置が付いているのでブラッシングしやすい。
・歯の移動が早い。
・矯正装置が舌にふれないので発音に影響しにくい。
・目立ちにくいワイヤーが増えている。
×デメリット
・痛い。(装置で口を傷つけ口内炎ができやすい)
・ブラッシングがしにくい。
・食べ物が引っかかりやすい。
・表側に装置がつく矯正の為、見た目が気になる。
など、このようなものがあげられます!
次回へ続きます▶▶